妊娠中の貧血を改善

ふらつきはもう嫌

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妊娠中の旅行は気を付けて

妊娠中だけど旅行に行きたい!ということがあると思います。しかし、妊娠中の旅行や長距離移動がリスクが伴います。どうしても旅行したいという方は、以下のことを守って安全に旅行しましょう。

1.妊娠初期

妊娠初期は流産の危険があるため、旅行はお勧めできません。つわりで食べ物の好みの変化がおこりやすく、今までのように食事を楽しむことができなくなる可能性があります。安定期に入り、体調が落ち着くまで安静に過ごしましょう。

2.妊娠中期

安定期に入り、つわりやおなかの張りがない場合は旅行をしてもいいと思います。念のため主治医に確認してからが良いでしょう。妊娠中は疲れやすくなっているため、こまめに休憩をとったり、無理なスケジュールを組まないようにしたりしてゆったりと過ごしましょう。万一に備え、宿泊先近くの産婦人科を確認しておくことも重要です。
テーマパークなど、混雑するところに行くときも注意が必要です。人ごみで押されたり、たくさん歩くことによって体調に変化が現れることがあります。異変を感じたらすぐに帰宅、病院に連絡するようにしましょう。

3.妊娠後期

妊娠後期に入るとお腹も大きくなり、旅行に行くのは難しいと思います。しかし、里帰り出産などで長距離移動しなければならない方もいると思います。車の振動でお腹が張ったり、狭い車内で長時間同じ姿勢でいることにより体に負担がかかります。これまで以上にこまめに休憩をとるようにしましょう。妊娠9か月までには帰省するとよいでしょう。
臨月に入ると、いつ出産が始まってもおかしくありません。外出は産科まで1時間以内に到着できるところまでにしましょう。

妊娠中には何がおこるかわかりません。自分の体調に気を付け、安全に旅行しましょう。

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